講演「アベノミクスと地方経済―改革・金融緩和で経済は持ち直すのか―」
福山大学 2019年7月16日火曜日午後6時から1時間程度 場所 宮地茂会館205室(福山駅北口から徒歩2分程度)...
講演「無電柱化への道筋」無電柱化推進展
東京ビッグサイト、2019.7.25 電柱林立は防災・景観・交通の邪魔なのに迷惑料を負担していないため。ピグー税として占用料を一本月200円から10000円に上げよと主張する。...
出演;奔走20代〜ぼくたちに月曜日はくるのか?〜
デモクラTV,2019.7.21,21:00~23:00 20代のゲストを毎回呼び、「今の若い奴は大体こうだろ!」を粉砕する2時間トーク番組。トークテーマは生放送中の投票で決定!MC5人が交代で出演 アオイ、ベジータ、海 ...
対談、松原隆一郎・御厨貴「国会通信簿」『週刊朝日』2019.8.2
松原隆一郎×御厨貴「本誌恒例 国会通信簿」『週刊朝日』2019.8.2号。 ポストポスト安倍は、プーチン方式で安倍か?...
毎日新聞「今週の本棚」2018.6.23
湯澤規子『7袋のポテトチップス』晶文社 日本の食の二百年史を描く。前著『胃袋の近代』では明治から大正末頃までの食を通覧したが、本書はその続編、いわば『胃袋の現代』。本書でも日常の事ごとに焦点を当てる姿勢は一貫している。 ...
毎日新聞「今週の本棚」2019.4.28
間村俊一『彼方の本』筑摩書房 この稀代の装丁家は、徹底して反時代的だ。製作の道具は鋏、糊、カッター、定規、鉛筆、それと自分の手のみ。活字は紙に刻印され、ザラザラとした手触りが伴う。 タイトル「彼方の本」はボルヘスが夢想し ...
毎日新聞「今週の本棚」 2019.5.12
片野 歩・阪口功『日本の水産資源管理』慶応大学出版会、毎日新聞「今週の本棚」2018.5.12。 戦前の日本が「テロリスト」とされたのは軍事だけではない。日本の漁船は世界各地で漁業資源を漁り絶滅の危機に陥らせた。 現在の ...
毎日新聞「今週の本棚」 2019.3.31
佐藤俊樹著『社会科学と因果分析』岩波書店、毎日新聞「今週の本棚」2019.3.31。 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」にかんし少なくとも1906年頃から以降のウェーバーが念頭においたのは、確率的因果推論を用 ...
対談『サンデー毎日』2019.4.28
松原隆一郎×中野剛志 第3弾 「安倍1強の時代、保守は勝利したのか」。 「平成改革の果てに菅官房長官の悪政にいきついた」(松原) 「平成とは丸山眞男に呪われた時代だった」(中野)...
解説、リンダ・ユー著『アダム・スミスはブレクジットを支持するか?』早川書房
経済ジャーナリストが現代の諸問題を経済学の巨人たちに答えさせる。...