対談 | 思考の格闘技

対談・司会　松原隆一郎×朝倉未来、那須川天心･青木真也

特集名はなんと、「思考の格闘技」『ゴング格闘技』2020May 松原隆一郎教授が訊く「朝倉未来、必至の生　『死とはご褒美である』」松原隆一郎教授が「神童」と「ＭＭＡサバイバーの思考に迫る」...

「書評の星座」出版記念 ――吉田豪さんと松原隆一郎さんは面識はあったものの、対談は初となります。05年から始まったゴン格「書評の星座」連載の中で、一番苦労したことといえば？吉田　格闘技本のリリースが減ってきたこと。最近 ...

連続セッション「平成世代が考える『平成30年』の先の未来」総集編「平成の通信簿と令和の宿題」第1部、御厨貴×松原隆一郎「経済」「国際」「災害」「スポーツ」「政治」第2部、約20人の参加者が「令和の宿題」をめぐって議 ...

特集災害激甚化時代「切り捨て」の覚悟さえ問われる激甚化時代に成長の呪縛から、縮小モデルのまちづくりへ...

松原隆一郎×御厨貴「本誌恒例国会通信簿」『週刊朝日』2019.8.2号。ポストポスト安倍は、プーチン方式で安倍か？...

「『頼介伝』で楽しむ神戸の150年」松原隆一郎青山大介加藤正文村上しほり主催苦楽堂...

「家族の物語」を書くとき、何が起きるか、『頼介伝』出版記念社会経済学者の松原隆一郎さんが祖父･頼介の生涯とその背景となる日本近現代史を描いた『頼介伝』（苦楽堂）の刊行を記念し、トークイベントを開催します。お相手は東北の ...

毎年恒例の阿佐ヶ谷書庫内覧会、第五回。今年も130名の来場者を集めて行いました。小説家の中島京子さんをお迎えして、新著『樽とタタン』について伺いました。書庫は私にとって、少女が入り込む「樽」のようなものです・・。...

「次の総裁は小泉進次郎まで出ないかも」（御厨）、「政治で一番、存在感があったのは金正恩」（松原）。...

テーマは、シビリアン・コントロールが重要ならば安全保障でどこまでの武力行使を許すのかいまこそ論じよ／米英仏日の各政党のポジションを位置づける。我々はこの雑誌では浮いているな。...