出演・日経ビジュアル音楽館 2018.5.12
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO30181740X00C18A5000000 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO30462350U ...
トークショー松原隆一郎×森山威男Jazz Tokyo2018.4.22
『スイングの核心』をめぐってat Disc Union...
講演・於海上自衛隊幹部学校 幹部専攻課課程学生、平成30年4月19日
「経済と安全保障」...
トークショー 松原隆一郎・本橋信宏・片嶋一貴2018.3.29 東京都写真美術館
「映画『いぬむこいり』を巡って」...
講演・日本道路協会「道路政策にかんする講演会」全社協・瀬尾ホール2018.2.28
「無電柱化推進への道筋」15:15~16:15...
寄稿「西部邁 詠決の歌」『表現者criterion』2018.5.1号
松原隆一郎「保守主義者たらんとする者」 『発言者』が刊行され、私も一年間、「電柱論」を含む景観論を連載させていただいた。それが終わりに近づいた頃、我が家の電話が鳴り、一枚のファックスが流れてきた。そこには「若手の諸君が控 ...
松原隆一郎「普遍と特殊」『kotoba』集英社、2018autumn issue No.33
第2回 「民藝運動から『二一世紀民藝』へ」 昭和初頭の「欧米の模倣」は、柳宗悦(1889~1961)によっても問題視された。とりわけ「作家の個性表現」と「機械の過剰な使用」は、聴竹居と『日本の住宅』の完成と同年である昭和 ...
松原隆一郎「普遍と特殊」『kotoba』集英社、2018summer issue No.32
普遍と特殊-第1回 「藤井厚二の木造モダニズム建築」 聴竹居とは、建築家で建築学者の藤井厚二(1888~1938)が1928年、つまり大正バブルの崩壊と関東大震災を体験した後に完成させた私邸である。 『日本の住宅』に表れ ...
松原隆一郎「時がつくる場所」『表現者criterion』2018.9.1号
第三回 「奇跡の断絶-阿佐ヶ谷住宅」 阿佐ヶ谷住宅とは、昭和33(1958)に日本住宅公団が、地下鉄丸ノ内線・南阿佐谷駅から徒歩5分の約5haの田んぼ跡に竣工させ、2013年4月まで南阿佐谷(杉並区成田東)に存在した分譲 ...