JT「あ、ちょっと一服 いいですか」

私はまったくたばこを吸わないし喘息持ちなので煙を吹きかけられるのも拒否したいが、それでも私に煙をかけない喫煙者の権利は擁護する。
喫煙は愚行だろうが、人には他人に迷惑をかけない限りで愚行をする自由があるのだから。