(1月某日)
新年会に向け、芝居のシナリオ書き。といっても一年間、飲みながらあーでもない、こーでもないと言い交わしたことをつなげただけなのだが。それにしては、よくできている。
いほり澤君、山家君、宮崎典子さんが追加でシナリオを補完してくれたので、それも挿入。大河ナンセンス感動巨編となった。
調子に乗って自分の出番の仕込みもやる。大学生協にアカデミック・ガウンを貸してくれと言ったら「まだ入荷していない」と断られたので、自作することに。
さらに調子に乗って、バックの音楽も選曲。uberworldの「シャカビーチ」で始まり、古川めぐみの「命Life」で終わる。我ながら、カッコイイ。