「無電柱化推進法の意味するもの 相関社会科学の視点から」『国際社会科学』2017、第67輯 2018年11月6日 「無電柱化推進法の意味するもの 相関社会科学の視点から」『国際社会科学』2017、第67輯2018-11-06T00:01:36+00:00 無電柱化が進まない理由は費用が高いからというのは間違いで、事業者が災害・景観・交通にかんし外部不経済(公害)を出しているのに除去費用を払わず配当に回しているせいだと述べる。 本論文の抜き刷りが手元にあります。 必要な方にはカフェ「ひねもすのたり」(http://ひねもすのたり.com/)にて配布します。 事前にメールにてお名前、ご連絡先を添えてお申し込み下さい。 r-matsubara(アットマーク)ouj.ac.jp カテゴリー: お知らせ, 活動。 タグ: 論考・エッセイ。 論考・エッセイ Related Posts 松原隆一郎「無電柱化推進のために」『道路問題』2020.3 電柱倒壊・停電と無電柱化について インタビュー「人生は夕方からが楽しくなる」『毎日新聞』10月26日夕刊