松原隆一郎「普遍と特殊」『kotoba』集英社、2019winter issue No.34

普遍と特殊 第3回 小泉文夫から『中央線文化としてのフリージャズ』へ 家屋について藤井厚二が、工藝品について柳宗悦が行ったのと同様の「欧米の模倣」批判は音楽分野にも共鳴し、小泉文夫が民俗音楽の比較研究を踏まえ日本における ...
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毎日新聞「今週の本棚」 2018.11.25

村上しほり『神戸 闇市からの復興』慶応義塾大学出版会 闇市をなくすためにに換地を認められて移転し、長期間存続しながらものちに消滅した、神戸っ子ならば記憶に留めているだろう謎めいた地域の説明。 国際マーケット、ジャンジャン ...
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松原隆一郎「時がつくる場所」『表現者criterion』2019.1

第五回 時が場所をつくる条件(二) 欧米では住宅や街並みはほとんど変わらず維持され、しかも中古住宅の価格は年を追うごとに上がってゆく。 「土地利用制限約款(カベナント)」とHOA(住宅所有者組合 Homeowners A ...
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松原隆一郎「時がつくる場所」『表現者criterion』2018.11.1

第四回 時が場所をつくる条件(一) 日本で確実なものとして評価されるのは、立地も含む土地や、融資の条件とされる借り手の「収入」および「勤務先」である。時を経た住宅が、改修されたとしても所有者に利益をもたらすことは珍しい。 ...
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お知らせ

「無電柱化推進法の意味するもの 相関社会科学の視点から」『国際社会科学』2017、第67輯

無電柱化が進まない理由は費用が高いからというのは間違いで、事業者が災害・景観・交通にかんし外部不経済(公害)を出しているのに除去費用を払わず配当に回しているせいだと述べる。 本論文の抜き刷りが手元にあります。 必要な方に ...
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松原隆一郎「時がつくる場所4」『表現者criterion』2018.nov号

第四回 時が場所をつくる条件(一) 日本の住宅の上物は、新築されてすぐに値段が下がり、じきに二束三文になる。 対照的に英米では寿命は100年近く、価格もほとんど下がらない。 その理由は何かを問う。...
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