鼎談、堀部安嗣・中島京子・松原隆一郎 阿佐ヶ谷書庫内覧会6#17

毎年恒例の阿佐ヶ谷書庫内覧会、第五回。 今年も130名の来場者を集めて行いました。 小説家の中島京子さんをお迎えして、新著『樽とタタン』について伺いました。 書庫は私にとって、少女が入り込む「樽」のようなものです・・。...
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寄稿「西部邁 詠決の歌」『表現者criterion』2018.5.1号

松原隆一郎「保守主義者たらんとする者」 『発言者』が刊行され、私も一年間、「電柱論」を含む景観論を連載させていただいた。それが終わりに近づいた頃、我が家の電話が鳴り、一枚のファックスが流れてきた。そこには「若手の諸君が控 ...
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松原隆一郎「普遍と特殊」『kotoba』集英社、2018autumn issue No.33

第2回 「民藝運動から『二一世紀民藝』へ」 昭和初頭の「欧米の模倣」は、柳宗悦(1889~1961)によっても問題視された。とりわけ「作家の個性表現」と「機械の過剰な使用」は、聴竹居と『日本の住宅』の完成と同年である昭和 ...
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松原隆一郎「普遍と特殊」『kotoba』集英社、2018summer issue No.32

普遍と特殊-第1回 「藤井厚二の木造モダニズム建築」 聴竹居とは、建築家で建築学者の藤井厚二(1888~1938)が1928年、つまり大正バブルの崩壊と関東大震災を体験した後に完成させた私邸である。 『日本の住宅』に表れ ...
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