毎日新聞「雑誌を読む」(2004.4~)
「ダイエー再生機構入りをめぐって」(11月25日)、「アメリカの現実と幻想 」(12月22日)「鼎談、この一年」(12月8日)「何を改革すべきか」(2005年1月27日)「日中摩擦の中身は・・」(2月24日)「ライブドア・フジテレビ「二ヶ月戦争」が示した、日本経済の危機 」(4月27日)「民営化論と成果主義をめぐって」(5月26日)、「組織統治の改革について」(7月28日)、「衆院選を考える「『郵政は敵』の論理は無理」 」(8月28日)、単純な図式のまやかし(9月29日)、二極化の中のバブル(10月27日)、誰のための機会均等か (11月24日)、論壇なき今の各界事情(12月22日)、耐震偽装問題 (2006年1月26日)、 ライブドア事件とは何か (2月23日)、格差よりも分断が問題(3月26日)、高級品志向の意味とは? (4月27日)、「地方財政と分権」(5月25日)、「経済再生と現場の行方」(7月25日)特集「小泉政権の総括」「経済の分断と『官』の縮小」( 8月30日)新政権と経済政策、「破壊」のあとの「建設」とは (9月28日)どうする?公立校改革(10月26日)際立つ編集者の力量(11月26日)、鼎談 「この一年 論壇」(斉藤環・中西寛・松原隆一郎)『毎日新聞』(12月13日) 「いじめ問題の本質」(12月27日) 「消費不況の背景とは 」(1月31日) 「会社と社員の行方は」(2月28日)