松原隆一郎「普遍と特殊」『kotoba』集英社、2018summer issue No.32
普遍と特殊-第1回 「藤井厚二の木造モダニズム建築」
聴竹居とは、建築家で建築学者の藤井厚二(1888~1938)が1928年、つまり大正バブルの崩壊と関東大震災を体験した後に完成させた私邸である。
『日本の住宅』に表れた、「環境を使う」住宅とは。
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普遍と特殊-第1回 「藤井厚二の木造モダニズム建築」
聴竹居とは、建築家で建築学者の藤井厚二(1888~1938)が1928年、つまり大正バブルの崩壊と関東大震災を体験した後に完成させた私邸である。
『日本の住宅』に表れた、「環境を使う」住宅とは。