「山下洋輔『風雲ジャズ帳』から『   』へ」

神戸で産声を上げたち小さな出版社のいきごみを表す本。

感銘を受けた本のつつつ次に何を読むべきか指南する。

わたしは、「次回作は自分で書こう」