毎年恒例の阿佐ヶ谷書庫内覧会、第五回。
今年も130名の来場者を集めて行いました。

小説家の中島京子さんをお迎えして、新著『樽とタタン』について伺いました。
書庫は私にとって、少女が入り込む「樽」のようなものです・・。